ビリングシステムは、大胆な発想と着実な一歩で、決済基盤を支えるキャッシュフローマネジメントパートナーです。

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会社情報

「大胆な発想と、着実な⼀歩。」という言葉に込めた我々の決意。代表取締役社長 江田俊彦

代表挨拶

みなさま

ビリングシステム株式会社の江田敏彦です。

新年おめでとうございます。新年にあたり、一言ご挨拶をさせて頂きます。

昨年の3月11日午後2時46分、日本は人類の歴史上で人間社会が経験した最大の地震とそれに伴う津波に襲われました。それを起因とする福島原子力発電所の事故、爆発に至っては、日本の国土の中に人間が生活する場所として今後の長きに渡って回復できない大きなダメージ受けてしまいました。更に、この大災害と大事故に際し、判断できない・決断できない・何もしない日本国のリーダーの存在は、その後の大きな混乱と今後の復興への足かせを作ってしまいました。

一方、事故直後から世界に報道された大震災の状況と互いを思いやり助け合う被災者の行動は、世界から驚愕をもって賞賛されるほどの日本人の品性・徳育の表現でした。

今年は、これから長く続く復興への元年です。日本社会は、社会の仕組みの中に、耐え忍び、頑張っている被災者の方々の悲しみを支え、共に頑張っていく仕組みを作っていく元年になります。

ビリングシステム社はこれらをしっかり認識し、日本の復興に対し少しでも貢献すべく、出来うる最大の努力を進めていく所存です。これは、直接的には復興支援策や被災企業の再生に向けた効率的なサービスの構築・提供であり、間接的には事業を清々と進めることで、日本経済の活性化に邁進することと認識しております。

2011年度は、1年を通し従来業務の拡充と新事業の開発に努めてまいりました。従来業務の機能拡張とファイナンス取次の基盤拡大は確実に進展しております。

一方、大震災直後からの東日本の経済活動の停止やそれ以降の日本経済の停滞、更に、欧州経済の大幅な減速に伴う日本経済の停滞等により、新たなサービスの構築や検討は全体として先送りになる等の影響がありました。
又、為替や株式のマーケットは売買高の低落化に歯止めがかからず、誰もが安心して取引できるマーケットとしての落ち着きを取り戻すまでは、多少の準備期間が必要ととらえております。

2012年度の今年は、ずれ込んでいました新サービスの展開を進め、サービス基盤の拡充を推進して参ります。

決済基盤の海外展開検討では、中小企業の海外展開支援策の第1弾としての中国進出支援策の構築に向け、内外の有力パートナーとの提携を見据えたサービス対応を進めております。

医療分野では、受発注情報と決済情報を紐付けた情報基盤の確立による業務フローの効率化と決済・資金繰り支援の取組みも、あと1歩へと進展しております。

本年は、これらの取組みを確実な事業展開へ推進していく所存です。
当社は、被災者の方々の悲しみを支え、共に頑張っていく仕組みを作っていける企業となるべく努力致します。
引き続きみなさまのご支援を、どうぞよろしくお願い申し上げます。

代表取締役 江田敏彦
平成24年1月